7月 182012
 

 5 月に ZABBIX がメジャーバージョンアップして 2.0 がリリースされていたが、7 月にリリースされた 2.0.1 が Gentoo Linux でも Portage ツリーに追加されたのでインストールしてみた。

 これまでは Web インターフェイスについては手動インストールしていたが、外部監視用のさくら VPS には Gentoo Linux で使われている webapp-config を使ってインストールしたこともあって、LAN 内の ZABBIX についても webapp-config でアップデートすることにした。

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2月 172012
 

 少し前に、息子に金魚を買ってあげようと思ってペットショップに行ったのだが、そこで格安で売られているチワワを見つけてしまい、ついつい買ってしまった。当時生後2ヶ月半前後で、特に障害もない。むしろチワワとしてもかなり可愛い部類に入っていて、どう見ても15万前後するような犬が Mac mini を買うような感覚で買えるお値段だったのでお救いするしかないと思った次第。

チワワ

 結局我が家ではリビングに犬用サークルを置いてそこで飼っているが、深夜帯は1匹そこで寝ていることもあって、室温の相当な低下が予想される。だが、当然寝ているのでどれくらいの室温になっているか全く不明なので、Strawberry Linux から出ている USB-RH を設置して、Gentoo Linux と ZABBIX を組み合わせてモニタリングすることにした。

USB-RH
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1月 252012
 

 自宅サーバに限らず、インターネットでサーバを立てる場合、その死活監視が問題になる。要件としては、

  • 24 時間 365 日自動で監視すること。
  • 問題が発生した場合は、メールや IRC などで迅速に通知できること。
  • L2・L3 レベルに加えて、Web死活監視など L7 レベルの監視もできると望ましい。

あたりだろうか。さらに死活監視内容は 2 パターンあって、

  • ネットワーク内の全てのサーバ機器が正常に動作しているか監視。
  • ネットワーク外からサービスが正常に見えているか監視。

となる。ネットワーク外からネットワーク内のサーバ機器全てが見える状況はセキュリティの観点から全くあり得ないので、前者と後者は常にセットで実施する必要がある。そして後者は監視対象とは別のネットワークに置く必要がある。理由は簡単で、

  • 監視対象のネットワークが存在する回線に問題がある場合、ネットワーク内にある死活監視からはアラートを送信できない。
  • 参照する DNS の場所やファイアウォールのルールなどの関係で、ネットワーク内から見えるステータスとネットワーク外から見えるステータスが同じとは限らない。

が挙げられる。

 長らく我が家の自宅サーバは外部死活監視が存在しない状況だったが、ISP の仕様上、10,800 秒 (= 7 日) ごとに接続が切れること、そのタイミングで外側のネットワークインターフェイスを named が listen しなくなることがあることから、さくらの VPS で外部死活監視を行うことにした。

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