12月 142011
 

前回も書いたが、USB-GEIGERをVer.2にすると、数時間でUSB-GEIGERがクラッシュする。カウントはしているらしく検知音は鳴っているが、

  • 表示が崩壊している
  • ボタンには応答しない
  • libusb経由で叩いてみても反応が返ってこず、タイムアウトする (ただし、タイムアウトは1秒に設定)

ために電源 off/on で再起動する必要がある。

usb_geiger_crashed.jpg

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12月 062011
 

 11月にVer.2になったStrawberryLinux USB-GEIGERだが、Ver.1 はまんぼうのつれづれ日記 – 「ストリナのUSBガイガーカウンタキットの製作と問題点」によると、GM管にかけられる電圧が高すぎるという問題があるらしく、11月上旬に新ファームウェアを導入したチップが配布されるとのことだった。

 そのチップが昨日12月5日に届いたので、早速換装してみた。

usb_geiger_new_chip.jpg
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11月 122011
 

 今年3月11日の東日本大震災により福島第一原発が爆発し、東日本の広範囲にわたって放射性物質が飛散する事態になった。当初は飛散状況があまり公開されずに様々なデマが飛び交ったりもしていたが、その中で相対的な空間線量の推移を知る上で震災前からガイガー・ミュラー管による放射線量計測を公開されていたナチュラル研究所様のサイトには非常にお世話になった。

 震災後半年以上が過ぎて東京近郊では日々の生活が戻りつつあるが、一方で東京23区東部や千葉東葛地区などでは全体的に空間線量が高い状態が続いているし、多摩でも「マイクロホットスポット」と呼ばれる局地的に高い放射線量が計測される箇所があることが知られるようになった。

 そこで、

  1. 継続的に計測を続けることで、急激な放射能汚染の兆候を早期につかむため
  2. 身の回りにあるマイクロホットスポットを探すため

ガイガー=ミュラーカウンタを購入した。今回は上記2目的を達するために2台購入したが、まずは1.のために購入した Strawberry Linux USBガイガーカウンタキット USB-GEIGERを挙げたい。

usbgeiger.jpg

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