1月 282011
 

 自宅サーバを置いていると、サーバを増設したいことがある。理由は色々あるが、

  • 既存のサーバの負荷が増大している場合。
  • 冗長化。
  • 目的別に別途サーバを立てたい場合。
  • サービス別にクリーンな環境を確保したい場合。

などが挙げられる。前2ケースは別個物理サーバを置いたほうがいいだろう。特にデータベースなどはCPU負荷よりもI/O負荷がネックになる場合が多いので、こういうケースは物理サーバを増設するのが望ましい。

 だが後二者に関しては、サーバを仮想化してしまうのが電気代などのランニングコストや維持管理にかかる機会費用を考えても望ましいだろう。とはいえ、過去使っていたVMware Serverなどのホスト型仮想環境はオーバーヘッドも高く、そもそもVMware Serverは見捨てられている感もある。なので、ハイパーバイザ型で4.0より無料化されたVMware ESXiを試してみた。ESXiはハードウェアをかなり選ぶので、慎重にハードウェアを選ぶ必要がある。

 ESXiをインストールするハードウェアで一番のネックになるのは、データの保護とNICの選択になる。今回はここにフォーカスしてまとめていきたい。

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