10月 052014
 

shellshock

ここのところ色々と話題になっている Shell Shock 問題、顧客からの問い合わせで色々大変な思いをしているケースもあると思う。 特に今回の Shell Shock は一度のパッチですべてを解決できなかったこともあり、相当大変だったと思う。JPCERT の脆弱性情報も対応するパッチ情報で「以下」と「未満」を間違えていたりと、どれが正しいのかよく分からない状況だった。

そんな場合に問題になるのが、サポート対象外となってもリプレイスできない、リプレイスするためのリソースを割り当てられない CentOS 4.x の対応。

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7月 082011
 

 「今時 MySQL 4.0 かよ」という話もあるかもしれないが、過去のしがらみで未だに MySQL 4.0 を泣く泣く使用している環境というのはそれなりにあると思う。そういうケースの殆どは、4.1 以降で文字コード周りが大きく変更され、アプリケーションの更新のコストがかかりすぎるといった感じだろう。

 だがしかし、MySQL 4.0 がリリースされてもはや 5 年以上、そろそろ OS 側のサポート期限が切れつつあると考えられる。MySQL 4.0 のころは RHEL/CentOS 4 前後だとは思うが、その RHEL 4 のサポート期限は来年早々の2012年2月29日、CentOS 4 も同等だがプロジェクト内でゴタゴタしていて今後更新されるかもあやしいかと思う。そういった状況で実機のリプレイスを考える場合、MySQL のバージョンはそのままに、でも OS はセキュリティの関係でできるだけ最新にしたいというケースがあるだろう。

 ちょうど仕事でそういうケースに遭遇したので、今回は新しめのディストリビューションで MySQL 4.0 を動かす場合の注意点を考えていきたい。

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