12月 052011
 

 ドライブレコーダー DR400G-HD を設置して1ヶ月、日本でも代理店ができたりと色々盛り上がっているようだが、ファームウェアを 1.035 にすると稼働中に謎の再起動が発生したりする問題が出ていた。DR400G-HD は BLACKVUE アプリで指定した時間が経過するかイベントが発生した時点でファイルの書き出しを行うため、再起動が発生すると最大3分の映像が失われてしまう。

 そんな問題も抱えていたが、先日、ファームウェア 1.037 が公開され、そこのリリースノートに「Stabilize the recording」とあったので更新してみた。更新する際に、解像度を FullHD から HD に落としてみた。理由は簡単で

  • 解像度を下げたほうが処理が軽くなるので再起動しにくくなるのではないか?
  • そもそも HD でも実用に足る画質ではないか?

といったところ。早速 1 時間ほど走ってみたが、酷い時は電源を入れて5分後くらいに再起動していたのが再起動はしなくなった。だがしかし、日没直前の夕日という状況で逆光下だと、完全に黒飛びする状況があることが分かった。

 12月4日の日没時間は、国立天文台によると 16:28 になるので、動画はその7分前、ほぼ日没直前と言ってもよい字間になる。この時間になると道路の傾きや周囲の状況にもよるが、カメラのレンズ中心に近い部分に太陽光線が入ってくることになる。レンズの中心に直射日光が入ってくると露出調整がかかるようだが、若干ずれていると調整せずにその直前の設定のままになることがあるらしい。

 つまり、今回のビデオのように、

  • 日没直前
  • 周囲が適度に開けていて、日没直前の太陽が視認できる
  • 直射日光がレンズの中心より若干ずれている状態
  • 進行方向に太陽がある (この日の日没は 方位243.0度、走っていた道路は大体この方向)

状況だと完全に黒飛びしてしまうらしい。

 ただ、肉眼だと逆にこの状況は眩しく感じるレベルではないので、夕方ほど眩しさに目が眩んで事故るリスクは低いと思う。ただ、せっかくドライブレコーダーをつけていたとしてもここまで黒飛びするとあまり意味はないので、特に気をつけて運転する必要があると思われる。


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