7月 082012
 

 太陽光発電を導入して約3週間、導入後初の東京電力の検針が来た。6月下旬は梅雨にもかかわらず雨があまり降らなかったこともあり、実質2週間にもかかわらず、思った以上に売電していた。

 以下、6/6 ~ 7/4 の買電量となる。

6/6~7/4電気使用量

6/6~7/4電気使用量

 昨年同月は 30 日で 647kWh なので、単純計算で 29 日に補正すると 625kWh となる。それに対して今回は 465kWh となっている。これまでの経験上サーバ台数に変化がなければ前年度とあまり差はなく、あっても 10% 前後だった。つまり、太陽光発電と節電意識により 160kWh 減ったことということになる。なお、太陽光発電システム設置により 40A 契約から 60A 契約に切り替えており、それによって基本料金が 546 円上がっていることも考慮に入れる必要がある。

 次に、設置した 6/21 から 7/4 までの買電量は以下の通りとなる。

6/21~7/4の売電量

6/21~7/4の売電量

 ちょうど 100kWh の売電となった。

 今回は実質 2 週間のみ太陽光発電システムが稼働しているため、1 ヶ月を通じて稼働した場合の結果とは異なっている。だが、単純に減少した 160kWh 分の節約が残り 2 週間でもできたと仮定すると買電量は 305kWh となり、もう少し節約すれば二段料金で収まる可能性がある。

 また、よく言われることではあるが、電力モニタが設置されたことにより消費電力量に敏感になり、かなり節電するようになった。節約すればするほど売電量も増えるわけで、無駄に点けていた蛍光灯を点けなくなったといったことや、明らかに空調も我慢するようになった。若干本末転倒ではあるが、節電意識が芽生えることは決して悪くはないと思われる。

 より電気代を節約するには夜間は単価が下がり、その代わりに昼の単価が上がる「おトクなナイト」契約に切り替えるという方法もあるが、これは電気の使い方によっては逆に電気代が上がる可能性もある。現在、1 時間おきに消費電力量、発電量、売電量を記録しているので、冬まで計測を続けた上で判断したい。


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