4月 272014
 

 業務で AWS をアベイラビリティゾーンが ap-northeast-1a と ap-northeast-1b しかない時代から使っている。その関係で基本的に 1a と 1b で Multi-AZ などを組んでいるが、ここ最近は特に 1a でいくつか問題があった。

 その根本原因はただ 1 つだという……

 要は、 1a は古すぎてもうラックに余裕がないらしいのだ。そのため、ハードウェアに密着した新しめの機能が使えない。例えば、

  • m3 や c3, r3 などの第 3 世代インスタンス
  • Provisioned IOPS

あたり。サービスが軌道に乗ってきてこれらの機能を使いたくなった場合、アベイラビリティゾーンを移す必要がある。アプリケーションサーバなら 1c などに移して ELB を差し替えるだけで対応できるが、RDS などはダウンタイムが必要となる。

 なので、今後新しいサービスを立ち上げるなら、1a はスルーしたほうがよさそう。


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