7月 312012
 

 普段、職場では Gentoo Linux マシンを使っている私だが、自宅などでは割と MacBook Air を使っていたりする。当初は MacBook 唯一のユニボディだった MacBook Late 2008 モデルを使っていたのだが、さすがに 2kg は重いことから MacBook Air 11インチ Late 2010 特盛りを使っていた。

 11 インチ Mac はバランスがとれていて使いやすかったのだが、

  • Core 2 Duo 1.6GHz だと Flash てんこ盛りのサイトでかなり重くなってしまう。
  • SandyBridge 版 MacBook Air は 2 倍以上速いらしい。さらに IvyBridge 版はその 2 倍という噂。
  • 11 インチの可搬性は非常によいのだが、作業をするには画面の広さも重要。
  • 13 インチのほうが電池の持ちがよい。
  • SD カードの読み書きをする機会が割とある。(デジカメ・ドライブレコーダー・レーダー探知機の更新など)
  • 仕事でも私物 MacBook Air を使う機会がちょこちょこ増えてきており、それなりにマシンパワーを要求される場合も出てきた。
  • キーボードバックライトにワクワクする。

ことから、6 月に発売された 13 インチ Mid 2012 に買い換えた。

MacBook Air

 CPU は Core i5 でも Core i7 でも体感的にほぼ差はないらしいが、何かとマシンパワーが必要な使い方もするので Core i7 にした。また、メモリについても仮想環境を動かす可能性もあることから 8GB にしている。SSD については自宅ファイルサーバや Dropbox、SD カードもあるので 256GB のままとした。

 オンラインストアにて発注後 1 週間で届いたが、思った以上に大きい。13 インチでも 1.35kg と十分持ち運べる範囲だが、さすがに 11 インチに慣れていると重く感じる。また、対角 2 インチの差は面積的にも結構差があるように感じた。

11インチと13インチMacBook Airの比較

11インチと13インチMacBook Airの比較

 ただ、ディスプレイが 1,366 x 768 ピクセルから 1,440 x 900 ピクセルに変わったのは思った以上にインパクトがある。個人的には、コードを書くには縦方向の広さが重要だと思っているので、132 ピクセルの差は大きいと思う。また、CPU の差が大きく、Late 2010 では処理しきれなかったものが Mid 2012 では問題なく処理できるのは非常に助かるが、Late 2010 と比べると CPU の温度管理が微妙で、すぐにファンが回るように感じる。

 この 2 台について、GeekBench を回してみた。結果は 11 インチ Late 2010 特盛が 2,37413 インチ Mid 2012 大盛が 6,975 と、3 倍近い差となった。11 インチと 13 インチでは運用形態も変わるが、2010 世代の MacBook Air を使っているのなら買い換える余地は十分にあると思う。


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