3月 252012
 

 前回、Weather Meters の雨量計が誤検知することを書いたが、これの対応としてさしあたり雨量計のみを外してバルコニーの手すり部分に設置してみた。

雨量計を取り外してみた

雨量計を取り外してみた

 台風時にはこれでは困るが、とりあえずはこんな感じで問題ないはず。こんな感じで、風向、風速、雨量も含めて観測できるようになった。

Continue reading »

3月 242012
 

 以前、XBee S1 の通信距離が短いという問題があることを書いたが、10mW とより高い出力を稼げる XBeePRO ZB を入手したので換装してみた。PRO はノーマルと違って国内版とアメリカ版で出力に差があり、アメリカ版を買うと出力が大きすぎて違法になるので気をつける必要がある。

USB Weather Board + XBee Pro

USB Weather Board + XBee Pro


Continue reading »

3月 182012
 

 通信距離に問題はあるものの無線通信が可能になった USB Weather Boardだが、風向・風力・雨量を測定するためには別途 Weather Meters が必要になる。例によって国内では Strawberry Linuxgalileo 7 から入手できる。個人輸入するなら、元々は Argent Data Systems が開発した Wind / Rain Sensor Assembly なので、こちらを購入するのもよい。

Weather Meters

Weather Meters


Continue reading »

3月 172012
 

 ファームウェアを自前で修正して欲しい情報を取れるようになった SparkFun USB Weather Board だが、実際にこれで気象観測を行うなら以下の問題がある。

  • データ通信の問題。どのようにデータをやりとりするか。
  • ハウジングの問題。風雨に曝される環境でいかに守るか。
  • 電源の問題。外部環境にどのように電源を供給するか。

まずはデータ通信をどのようにするかを検討したい。

Continue reading »

2月 262012
 

 前回紹介した SparkFun USB Weather Board だが、マイコン周りは Arduino と同等なので、自分でファームウェアを書き換えたりもできる。今回、SparkFun のサイトから USB Weather Board の最新ファームウェアをダウンロードした上で、湿度表示が小数点表示になるように変更してみた。

SHT15 temperature:              10.05 deg C
SHT15 humidity:                 42.1 %
SHT15 dewpoint:                 -2.27 deg C
BMP085 pressure:                1004.88 mbar
BMP085 temperature:             11.20 deg C
TEMT6000 light:                 0.1 %
Weather meters wind speed:      0.0 m/s                 FAIL
Weather meters wind direction:  -1 degrees      FAIL
Weather meters rainfall:        0 mm            FAIL
External power:                 0.00 Volts      FAIL

Continue reading »

2月 182012
 

 前回の記事で、USB-RH で取得した室温と相対湿度を ZABBIX で記録する件を紹介したが、ここまで記録したらいっそ自宅の気象情報を取りたくなってきた。そこでちょっと調べてみると、SparkFun から出ている USB Weather Board を使うと気温、相対湿度、気圧を取得でき、さらにオプションの Weather Meters を使えば風向・風力および降水量を取得できることが分かった。Strayberry Linux でも取り扱っているが、円高の昨今、サポートさえ気にしなければ個人輸入した方が安くつくかと思う。今回はとりあえず USB Weather Board のみ買ってみた。

USB Weather Board V3

USB Weather Board V3


Continue reading »