11月 262011
 

 Linux Kernel 3.1.1 にしてからだと思うが、Intel EXPI9402PT サーバアダプタの調子が悪い。具体的には、以下メッセージが出て NIC が5〜10秒間前後停止する。

e1000e 0000:01:00.0: eth1: Detected Hardware Unit Hang:
TDH                  <36>
TDT                  <36>
next_to_use          <36>
next_to_clean        <4a>
buffer_info[next_to_clean]:
time_stamp           <1010a56e9>
next_to_watch        <4f>
jiffies              <1010a612f>
next_to_watch.status <0>
MAC Status             <80383>
PHY Status             <792d>
PHY 1000BASE-T Status  <3800>
PHY Extended Status    <3000>
PCI Status             <10>
------------[ cut here ]------------
WARNING: at net/sched/sch_generic.c:255 dev_watchdog+0x251/0x260()
Hardware name:
NETDEV WATCHDOG: eth1 (e1000e): transmit queue 0 timed out
Modules linked in: pppoe pppox e1000e coretemp snd_seq_dummy snd_seq_oss snd_seq_midi_event snd_seq snd_seq_device snd_pcm_oss snd_mixer_oss snd_hda_codec_analog snd_hda_intel snd_hda_codec snd_hwdep snd_pcm snd_timer snd uvcvideo snd_page_alloc
Pid: 0, comm: swapper Not tainted 3.1.1-gentoo #3
Call Trace:
  [] ? warn_slowpath_common+0x7b/0xc0
[] ? warn_slowpath_fmt+0x45/0x50
[] ? dev_watchdog+0x251/0x260
[] ? run_timer_softirq+0x12f/0x250
[] ? qdisc_reset+0x40/0x40
[] ? tick_handle_oneshot_broadcast+0xec/0x120
[] ? __do_softirq+0x98/0x120
[] ? call_softirq+0x1c/0x30
[] ? do_softirq+0x4d/0x80
[] ? irq_exit+0x8e/0xb0
[] ? do_IRQ+0x5c/0xd0
[] ? common_interrupt+0x6b/0x6b
  [] ? acpi_idle_enter_simple+0xd2/0x104
[] ? acpi_idle_enter_simple+0xcd/0x104
[] ? acpi_idle_enter_bm+0xdf/0x264
[] ? cpuidle_idle_call+0xa7/0x100
[] ? cpu_idle+0x6a/0xc0
[] ? start_kernel+0x32d/0x338
---[ end trace a9d593cc6daa51d1 ]---
e1000e 0000:01:00.0: eth1: Reset adapter

 「————[ cut here ]————」以降のトレースは滅多に出ないが、「 Detected Hardware Unit Hang」が出ると数秒後にドライバが NIC をリセットするまで通信が止まってしまう。そのため、このポートでサービスしている何かに対して死活監視しているとアラートが上がることがある。少なくとも私はいくつかの Web サービスに対する死活監視アラートが届いてこの問題に気づいた。

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11月 232011
 

 前回、RD1706 で高い線量を計測した等供与清瀬市にある自宅雨水浸透ますだが、知人から ECOTEST TERRA-P MKS-05 をお借りできたので再計測してみた。TERRA-P MKS-05 は RD1706 と同じ SBM-20 系列のガイガー・ミュラー管を持つガイガー・ミュラーカウンタになる。

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11月 212011
 

 前回、StrawberryLinux USB-GEIGER を買ったことを書いたが、やはりキットだということもあって、別途ガイガー・ミュラーカウンタを購入した。今回購入したのは RADEX RD1706。若干高めに出るという噂もあるが、過去原発事故も経験したロシア製GM管、SBM-20-1を2本搭載したモデルになる。

rd1706.jpg

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11月 122011
 

 今年3月11日の東日本大震災により福島第一原発が爆発し、東日本の広範囲にわたって放射性物質が飛散する事態になった。当初は飛散状況があまり公開されずに様々なデマが飛び交ったりもしていたが、その中で相対的な空間線量の推移を知る上で震災前からガイガー・ミュラー管による放射線量計測を公開されていたナチュラル研究所様のサイトには非常にお世話になった。

 震災後半年以上が過ぎて東京近郊では日々の生活が戻りつつあるが、一方で東京23区東部や千葉東葛地区などでは全体的に空間線量が高い状態が続いているし、多摩でも「マイクロホットスポット」と呼ばれる局地的に高い放射線量が計測される箇所があることが知られるようになった。

 そこで、

  1. 継続的に計測を続けることで、急激な放射能汚染の兆候を早期につかむため
  2. 身の回りにあるマイクロホットスポットを探すため

ガイガー=ミュラーカウンタを購入した。今回は上記2目的を達するために2台購入したが、まずは1.のために購入した Strawberry Linux USBガイガーカウンタキット USB-GEIGERを挙げたい。

usbgeiger.jpg

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11月 092011
 

 ドライブレコーダを PITTASOFT DR400G-HDに換えてからしばらく経ったが、ドラレコ的に問題になりそうな箇所を何箇所か走ってきた。問題になりそうな箇所といえば、

  • 並木通り – 木が原因でブロックノイズが発生する
  • 逆光 – 全体的に暗くなって映像を見難くなったり、スミアが発生する
  • トンネル出口 – 急に明るくなるので、映像が白飛びして全画面が真っ白になったりする
  • 夜間 – 映像が暗くて何も見えないケースがある
  • LED 信号機 – 50Hz または 60Hz で点滅しているので、撮影していると消灯しているように見える

くらいだろうか。前回の記事で、並木はブロックノイズが発生するものの、DR-3000 のように問題になるレベルではないこと、LED 信号機は点滅するものの、消灯しているように撮影されることはないことは分かった。今回、それ以外のケースを撮影してきたので紹介したい。

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